コペンはボディ剛性が弱いなど云々言われます。
但し非論理的な感情的で荒しような書き込みでは参考になりません。
そこで定量的な議論になればと思いスレッドを作ると共に、図を作りました。
図には
・2人乗りオープンカーのみプロットしています。
・単位面積当たりの重量の関係をプロットしています。
図で何を言いたいのか。
→ 車の大きさによらず、構造体の単位量当たりの重さを定量化して比較すれば、ボディ剛性が重さ(=補強)に関係する要因か解かる。
単位当たり重量が同じでボディ剛性が高いのなら、新たな材料を使うなどしてアークテクチャーを変えている。
重くて剛性が高いのなら既存アーキテクチャーで補強しているだけ。
(全高を含め体積としなかったのは、全高が大差ないのとオープンカーのトップは強度に関係しないため)
当方はオープンカーに乗った経験は所有した車(ビートと9月に購入したコペン)だけで、自動車雑誌などの情報チェックもしていないのでオープンカーのボディ剛性に多面的な知見がある方のレスをお願いします。
別のスレッドに書きましたが 物体の運動性能に関する基本的且つ絶対的な慣性の法則、「加速度=加えた力/重さ」の式から明らかなように、軽快な走りをしたいなら軽量が必須なのです。
この比較でボディ剛性と軽量が両立しないなら、「軽快な走り+オープンの開放感+剛性感」は無いものねだりです。
ちなみに当方は オープンカーの魅力はオープンの開放感+軽快な走りなので、「重厚な」とか相反する修飾語が付く代物なら必要ありません。
もしボディ剛性と引き換えに重くなって結果的に重厚な乗り味になっているなら私にとっては論外で、作ったメーカーやその車を軽蔑します。
重くても軽快さをサスの工夫やセッティングで実現できるなら良いのですが、高価格になったり交換頻度を無視した高価なハイグリップタイヤを使っているのであれば単なる力技で、軽蔑すると共に価格的に対象外です。
カーボンコンポジットなどアーキテクチャーを一変する材料が出現すれば容易に「軽くて強度が高い」が実現できると思います。
但し、航空機やF1などで構造部材としての実績を証明済みのカーボンコンポジットを自動車に採用できないのは、生産やコスト、衝突した後の修理を考えると無理なのかな。
ここで展開した論理や式は、専門的な知識を用いている訳ではなく、学校で習う基本的な考えを元にしていますので、 詳しい方が居りましたら情報の追加、論理構成の増強/間違い指摘などをして頂けると幸いです。